家畜の糞尿処理
    養豚場での発酵床;糞尿処理の少力化
畜産における糞尿の処理は、方法を間違えると、水質汚染や大気汚染の原因、また、ハエなどの発生にもつながります。

 まず、以下の材料でオガ屑堆肥を作ります。
材料/使用製品:   
     オガ屑   1000㎏
     米ヌカ    200㎏
     「VS34」   30kg(3袋)
     水分     50%

作り方:
 上記をよく混ぜて高さ1mくらいに積み上げ、2週間ほどで1度切返します。約1ヵ月で出来上がりです。
 菌糸が行きわたりカステラ状になったことを確認して下さい。

使用法:
 これを豚房に50cmの厚さに敷きます。その上に、広さ4坪あたりに「VS34」と「VSあかきん」を各1袋をすき込みまき、そこに豚をいれます。およそ3ヵ月間は、まったく糞尿の問題からは解放されます。もちろん悪臭やハエからもです。 

 出荷後は、特に汚れた部分は持ち出し、嵩が減った分に従前の堆肥を補充し、かるく耕します。
 そして同じように「VS34」と「VSあかきん」を表面にまき豚を入れる。以下この繰り返しです。
>>> 使用事例リストへ




 家畜の糞尿処理
畜舎の環境改善
畜舎において問題となるのが、糞尿による悪臭やハエの発生です。
  近年では病原性大腸菌O-157による感染症や寄生原虫クリプトスポリ
  ジウムによる水質汚染も大きな問題となっております。 

使用製品: 「VS34」
「VS34」 を畜舎で使用することにより、有効微生物が増えて静菌作用が
  高まります。また、微生物の働きにより臭気を軽減させます。
「VS34」で処理した畜糞は、良質な堆肥原料となります。

使用法:
  3.3㎡当たり 「VS34」 500g
  上記を床全面に散布して下さい。
寒冷地の厳冬期にも、微生物の発酵熱により、糞尿の凍結が防止され、
  バーンクリーナーの移動回数も減ります。
>>> 使用事例リストへ




 家畜の糞尿処理
尿槽の環境改善


放牧された牛の尿は、数時間経過すると全く臭いが無くなります。
  これは尿が土壌中に生息する土壌微生物の働きにより分解されるため
  です。この働きを尿槽へ応用します。

使用製品: 「VS34」 「紅液」 

好気的な環境で働く「VS34」と、嫌気的な環境で働く「紅液」があり
  ます。この2種類の製品を併用します。
「VS34」は、尿槽の表面付近の好気的な環境で、「紅液」は尿中の
  嫌気的な環境――のそれぞれで、尿中の炭水化物や蛋白質・脂肪・
  悪臭の元になるインドール酢酸等を分解します。
  こうして分解された尿は、牧草肥料として利用できます。 

使用法:  
     尿槽1立米当たり
     「VS34」      10kg(1袋)
     「紅液」       10ℓ (1袋)

以上の量を数回に分けて年間に数回投入して下さい。

>>> 使用事例リストへ




 水田のガス対策
    「VSこがね液」で水田のガス発生減少
                
「VSこがね液」 を施用の水田では、ガス発生の減少が報告されています。
  これは主に硫化水素を処理した事によるものです。
「VSこがね液」に含まれる光合成細菌は硫化水素や有害アミンを分解します。
それによって根張りが改善され、下葉の枯れもなくなります。
  その結果、収量、品質ともに向上します。

使用製品: 「VSこがね液」

使用法:
- 「VSこがね液」 5ℓ (10a)
- 水口から流し込み。
- 田植え後1カ月までに使用。
- または、中干し後に使用。
※除草剤との近接施用は、1週間の時間をおいて下さい。
>>> 使用事例リストへ