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スイカ(熊本県・VS田原坂出荷組合)

大切なのは、
森の土壌を畑に取り入れること

 

■作付面積、収穫量、出荷、算出額が毎年のように日本一になる熊本市で「VSすいか」は作られています。

■東京の老舗果物店では1玉が1万円程で販売されています。皮目までまるごと甘く、スイカ本来の香りとシャッキリとした食感が楽しめます。

■生産者のみなさんも自信をもって栽培していらっしゃいます。植え付け以降、収穫まで水を与えていませんが、瑞々しい甘さの秘訣は土にあります。

■収穫して3ヵ月後から来年の栽培に用いる籾殻を使った堆肥作りが始まります。

■以前は肥料を多く入れた多肥栽培でしたが、1983年、花芽がつかなかったり、実がなっても出荷の前に枯れてしまったりと連作障害が起こりました。

■これがVS農法に取り組むきっかけとなりました。

■土こそ健康でなければなりません。森では肥料をやらなくとも植物は生い茂っています。落ち葉や枯れた木が空気と水と微生物の働きによって分解され、腐食し、それが肥料となります。その現象が何万年と繰り返されてきました。

■森の土壌を畑に取り入れることに思い至った生産者のみなさんにとって、以来、土づくりが大きな仕事になったといいます。

■同出荷組合は「農業は土を忘れたら終わり」との強い想いで取り組んでいらっしゃいます。

VS田原坂出荷組合
住  所 熊本県熊本市北区植木町富応881-8
電話番号 096-273-7011
経営内容 スイカ3.5ha、アールスメロン2ha、ミニトマト30a
 
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