廃棄培養土の再生利用

廃棄された培養土の山(背景)。
「VS34」、米ヌカ、廃棄培養土を混ぜる作業(前景)。
 管理の失敗や病害虫等により、使われずに捨てられる培養土は多いはずです。大規模な育苗施設ではその処分費用や、材料購入の経費も大きな損失になります。
 廃棄される培養土の問題には一番に病原菌の存在です。これに対して「VS34」は放線菌をはじめその他の有効微生物が静菌力を発揮します。

使用製品: 「VS34」

使用法:
   廃棄された培養土 1㎥
   VS34         1袋
   米ヌカ        10㎏
   水分         25~30%
      (雑木林の土ほどの湿り気)
※屋根のあるコンクリートの上で積み込み無い時は、
  出来るだけ浸水の無いような対策をましょう。


 材料をよく混ぜ、10日後、20日後と2回の切り返しをします。その際、土に菌糸が張り巡らされてカステラ状になっていることが確認出来れば成功。2回目の切り返し以降は、更に10日熟成させて下さい。