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東京都中学校理科教育研究会が工場来場。理科の先生のフィールドワーク

東京都中学校理科教育研究会から、9人の理科の先生 方が、“地学に関する見分を深め、中学校理科の指導力向 上に資する”という趣旨のもと、工場見学に見えました。

今回の工場見学は、理科の先生方による学術 研究のための実地調査。

理科の授業では “岩石の風化” を教える際、購 入した花崗岩をアルコールランプで熱して、水で冷却するという作業を繰り返すことで、光・水・大 気にさらされる永い年月を人工的に作り出し、花 崗岩をもろくさせて風化を再現するそうです。しかし、その実験ではマグマが冷えて固まり、風化し ていくという1億年を実感として感じにくいのが難 点だったとのこと。良いサンプルを方々探し回り、 弊社にたどり着いたそうです(弊社のバーミキュライト製品は、この風化し崩れた花崗岩の中から 、バーミキュライトの原石だけを選り分けて焼成したもの)。

先生方が目を輝かせて観察していたのは、採鉱場の大きな石。これはバーミキュライトの原石も 含んでいますが、まだ花崗岩としての形をとどめ ていて、弊社の製品にはなりません。かといって、 墓石の様なものにするにはもろ過ぎるという、まさ に風化の真っ最中の状態。これこそ風化花崗岩 のサンプルだということで、とても感動して頂いたようでした。

ハンマーでたたき、サンプルの採取

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