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加茂牧場さんがデーリィジャパン誌1月号に掲載されました。
デーリィジャパン誌1月号に㈱加茂牧場さんが掲載されました。VSバイオによる牛舎の衛生管理が詳しく紹介されています。加茂さん記事
2022.01.05
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長谷川農園さんが農業ビジネスベジに掲載されました。
農Bizムック最新号で新潟市の長谷川農園さんが紹介されました。VSモミガラ堆肥での土づくりの様子が紹介されています。1 | 2 | 3 | 4 | 5
2021.12.06
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大島牧場さんがデーリィジャパン誌12月号に掲載されました。
デーリィジャパン誌12月号で栃木県那須町の大島牧場さんが掲載されました。VSバイオ使用による牛舎管理が詳しく紹介されています。大島牧場さん記事1大島牧場さん記事2
2021.11.19
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凍霜害の対処法を紹介します。
島根県の(株)にちはら総合研究所は蚕蛹冬虫夏草培養を事業としています。原材料としての蚕蛹を確保するためには、健全な蚕を育てるための桑葉が良質であることが必要です。しかしこの春、凍霜害で桑の新芽のほとんどが枯れてしまい、光合成不良による養分吸収不足、根傷みなどによる樹勢の低下が心配されました。あらたな新芽を吹かせ必要量の桑葉を確保すること、また収穫後の樹勢回復を促すために、今回のケースでは『力』と『VS葉素』を利用。エネルギー源を供給する意味で『力』と『VS葉素』を株元へ灌注し、新芽が出て展開してからは葉面散布も追加するようにご指導させて頂きました。また、この桑園場では『VS34
2021.06.30
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増茂デイリーさんがデーリィ・ジャパン誌6月号に掲載されました。
デーリィジャパン6月号で㈲増茂デイリーさんの記事が掲載されました。VSバイオ使用による衛生管理が詳しく紹介されています。増茂デイリーさん記事
2021.05.18
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根頭がんしゅ病の耕種的防除を紹介します。
横浜市緑区小山町の小松園では、梨の根頭癌腫病対策にVS34を使用しています。2017年の秋から使用を開始。翌年には効果を実感し、2年経過後には完治を確認しました。過去データ:山梨県東八代農業普及所 1979年現在では新植圃場へもVS34・VSトリコの植穴処理を実践しています。モンパ病で枯れた50年生の樹を掘り起こした時には「根っこがモンパで真っ白に覆われていたから、同じ場所に移植するのは心配だったよ」と話す。移植した苗は元気に育っているという。果樹のモンパ病対策小松園さんは70aの梨園のほかにも、70aの露地栽培の多品目栽培に取り
2021.04.26
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動物園で使用されています。
動物園での臭気対策としてVS34が活用されています。今回はゾウの展示場の改良工事において、基礎工事のために剝がされた表土の臭気対策として使用されました。
2021.03.19
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熊田浩弥さんがNHKニュースで紹介されました。
山形県東田川郡三川町の熊田浩弥さんが9月5日のNHKニュースで紹介されました。熊田さんは7年前からVS農法に取り組んでおり、肥料に頼らない栽培を行っています。同氏は2.4haの面積で、県が品種改良した「山形95号」を栽培しています。7月の豪雨などありましたが、天候の影響を受けず例年以上の収穫量を見込んでいます。「去年に並んでいい出来だ。決して作りやすい稲ではないが、飽きが来ない味なので、品質のいい米を出荷しておいしく食べてもらいたい」*同氏は大豆栽培も行っていて平均収量300㎏/10a 以上を収穫しています。
2020.09.11