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牛舎別使用事例

繁殖和牛の事例

 阿部貴治様

 

VSバイオをご使用するキッカケは?

もともと酪農をやってきましたが、家の事情もあり将来的には和牛に切り替えようと考え、組合にも伝えてありました。そんな時に東日本大震災が起こって49歳の時に切り替えました。
当時からVS34は組合で扱っていたこともあり使用していました。
糞尿の尿口へVS34を撒いて毎日堆肥を出していましたが、アンモニア臭も少ないしハエも出ないというのは実践して知っていました。
和牛は尿も少ないし、それほど問題はありませんでしたが、頭数も増えてきたのでVS34の使用を再開しました。

アンモニア臭が無く、牛床も乾いた状態。

 

 

ご使用したメリットは?

臭いが出ない、ハエが少ない、牛床が汚泥のような状態にならずにパサパサしている。散布して暫くすると牛床が白くなり放線菌が出てきます。
昔は雑木林に行って落葉の下の放線菌を採取して堆肥づくりに利用していました。
子牛の下痢が極端に少なくなるので増体も良好です。下痢が出ると元のステージに戻すのに倍の時間が掛かります。肺炎に関してもほとんど出てません。
獣医さん任せの育成ではなく、病気を出さない環境づくりを心掛けています。

敷料を換える時にVS34を使用。坪当たり2㎏を散布。夏期は3カ月、冬期は40~50日、春秋は2カ月間、敷料交換が不要。

 

ご使用していない方へのメッセージは?

VS34を使用するには微生物の働きを理解することが必要と考えています。
意欲のある方は是非、微生物を勉強して使いこなしてほしいと思います。
近くに使っている人がいれば、その結果を見に行くのが手っ取り早いと思います。

福島県内でもトップクラスの評価を受けており視察する人も多い。阿部さんは常に地域や業界のことを考えており全てを教えてくれます。

 

 

今後の課題と展望について教えてください。

頭数に関しては現状を維持していきます。
現在、系統間交配に取り組んでいます。
ここ半年ほどで、肥育農家さんはブランド牛と勝負するのではなく、量で勝負という考え方で枝重が多く取れる素牛を求めるようになってきました。
私自身は買う人が求めている牛を作っていきたいと考えています。
受精卵を活用し、30頭の中でも5頭くらいは100万円超えの素牛を作りたいですね。

阿部貴治
飼養頭数 50頭(親牛30頭 子牛20頭)
所在地  福島県田村郡小野町大字夏井字太子堂13

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